切手の種類

【最高は数十万!】毛主席詩詞の買取価格&鑑定価値まとめ《全14種》

文革切手の中でも買取価格が高いものとして有名なのが、毛主席詩詞になります。1967年に発行された切手で、第1次から第3次までで合計14種類が発行されました。

毛沢東という人は革命家として有名ですが、実は詩人や書道家としても知られています。その毛沢東の詠んだ詩詞をテーマとしたのが、この毛主席詩詞切手になります。

高値で取引される切手として知られていますが、実際にはどの程度の買取価格になるのか、その相場について詳しく調べてみました。

【全14種類】毛主席詩詞の切手買取価格・鑑定価値《売買相場一覧》

毛主席詩詞切手は第1次から第3次までの14種類があります。当然ですが1つ1つの切手で買取価格も異なっていますので、それぞれの相場を確認していきましょう。中には1万円超えるような切手もあります。

①【清平楽・六盤山(4分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は2500円~6000円前後
美品だと6000円~1万円程度
使用済みでも1200円~5000円程度
額面・種類 4分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面4分には清平楽・六盤山が描かれています。六盤山というのは中国の寧夏ウイグル自治区にある山のことです。

いわゆる山間の交通路にあたるのですが、険しく狭い道が山頂まで六重に渦巻いているように通っていることから六盤山と呼ばれています。

清平楽・六盤山というのは晩秋の高い空を見たことによる感傷と、北方の強い秋風に吹かれた時の心境を詠ったものです。最後の一句なる部分には、歴史へと挑む決意のようなものがあり、人気の高い詩詞の1つになります。

  • 通常品の買取価格は2500円~6000円前後
  • 美品だと6000円~1万円程度
  • 使用済みでも1200円~5000円程度

買取価格を見てもわかりますが、未使用品の美品だと1万円程度まで期待できるでしょう。消印のついた使用済み切手にも高値がついています。

②【七津・長征(4分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は2500円~6000円前後
美品だと6000円~1万円程度
使用済みは300円~1000円前後
額面・種類 4分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面4分には、七津・長征もあります。長征というのは国民党軍に破れた中国共産党の紅軍が、約1万2500kmを徒歩で続けた移動のことです。

もともと江西省の瑞金という場所を紅軍は拠点としていました。ですが1934年に蒋介石率いる国民党軍に破れたことから、この拠点を放棄します。

その後は国民党軍と交戦しながら1936年まで移動を続けるのです。最終的に蒋介石の国民党軍は抗日のために、紅軍との戦を妥協します。そのことを詠った詩詞になります。

  • 通常品の買取価格は2500円~6000円前後
  • 美品だと6000円~1万円程度
  • 使用済みは300円~1000円前後

未使用品の買取価格ですが美品なら1万円程度は期待できるでしょう。使用済みでも高く売れますが、基本的には切手専門店に買取をしてもらってください。

③【采桑子・重陽(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の8分は9つのデザインがあります。その1つが采桑子・重陽です。人生老いやすく、天老いにくしという言葉から始まる詩詞になります。重陽というのは9月9日の重陽の節句のことです。

陰陽思想にある陽の最大の数字が9なのですが、これが重なることから重陽の節句となっているのです。この当時の毛沢東は福建省や江西省にて、国民党軍を相手に遊撃戦を繰り返していました。そうした心情を詠んだ詩詞です。

  • 通常品の買取価格は1000円~2500円程度
  • 未使用品の美品なら2500円~4000円程度
  • 使用済みなら400円~1500円前後

意外と使用済みでも高値をつけているのがポイントになります。未使用品の美品なら4000円程度の買取価格は期待できるでしょう。

④【李進同志に(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品バラ1枚の買取価格は1500円~3000円前後
未使用品の美品だと3000円~7000円程度
使用済みでも1000円~3000円程度
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分に描かれているのが李進同士にです。李進というのは毛沢東の後妻である江青を指します。江青には幾つかの名前があって、その1つが李進なのです。

この詩詞を詠んだ時の毛沢東は、自身が推進していた大躍進製作が失敗した時期になります。3年連続で自然災害に見舞われ、ソ連とも対立していたことから数千万人の餓死者が出たそうです。そうした時に詠んだ詩詞です。

  • 通常品バラ1枚の買取価格は1500円~3000円前後
  • 未使用品の美品だと3000円~7000円程度
  • 使用済みでも1000円~3000円程度

比較に買取価格が高くなっているのがポイントの1つでしょう。使用済みでも美品なら、業者次第で3000円程度の買取価格になるはずです。

⑤【人民解放軍(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は5000円~1万円程度
美品バラ1枚でも1万円~1万8000円前後
使用済みでも1500円~4500円前後
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分に描かれているのが、人民解放軍になります。正確には人民解放軍、南京を占領すというものです。一時期中国共産党の紅軍は、蒋介石率いる国民党軍にかなり押されていました。

しかし徐々に劣勢を跳ね返し、1949年には南京を占領しています。このあたりで中華民国側の敗北が決定的になってきました。そうした時期に詠んだ詩詞が、この人民解放軍、南京を占領すというものです。

  • 通常品の買取価格は5000円~1万円程度
  • 美品バラ1枚でも1万円~1万8000円前後
  • 使用済みでも1500円~4500円前後

人民解放軍切手は毛主席詩詞シリーズでも、比較的に買取価格が高い部類に入っています。

⑥【清平楽・会昌(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は7000円~1万2000円前後
美品だと1万2000円~2万5000円程度
使用済みでも2500円~7500円前後
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分の1つが清平楽・会昌です。この詩詞が詠まれたのは、長征に出発することになる前夜であると言われています。会昌というのは江西省のと南部にある地名で、紅軍の根拠地の1つでもありました。

この時期の毛沢東は2年ほど前に紅軍の指導者的立場から退かされていて、名誉職にのみ就いていたそうです。ですが国民党軍に周囲を包囲されたことで、長征へと出ます。そうした時期の心境を詠んだ詩詞になるのです。

  • 通常品の買取価格は7000円~1万2000円前後
  • 美品だと1万2000円~2万5000円程度
  • 使用済みでも2500円~7500円前後

毛主席詩詞切手シリーズで最も高値をつけているのが、この清平楽・会昌になります。

⑦【憶秦娥・婁山関(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は1000円~1500円程度
美品だと1500円~3000円程度
使用済みで500円~1500円程度
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分には憶秦娥・婁山関もあります。この詩詞は紅軍の運命を変えたとも言われる遵義会議をテーマとしたものです。

紅軍は革命に対するせっかちさと場当たり的な行動が目立っていました。そうした行動をとっている限り、国民党軍に勝ち目はないと毛沢東が提起したのが遵義会議だとされます。

長征の途中のことで進路を北に取ることで、国民党軍の備えが薄かった西北地区を目指すことになり、それが功を奏する形になるのです。

  • 通常品の買取価格は1000円~1500円程度
  • 美品だと1500円~3000円程度
  • 使用済みで500円~1500円程度

毛主席詩詞切手シリーズでは、比較的に買取価格が低めになっているのがポイントだと言えるでしょう。

⑧【沁園春・雪(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 未使用品の買取価格は1000円~1500円程度
バラ1枚の美品が1500円~3000円前後
使用済みだと500円~1500円前後
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の8分には沁園春・雪という図案もあります。この詩詞は毛沢東率いる紅軍が陜西省の根拠地にたどりついた時に詠まれたものです。湖南省出身の毛沢東からすると、陜西省は北の地になります。

この北の地において秦の始皇帝や漢の武帝、ジンギスカンなども大したことはないと言い切った内容です。降る雪こそが封建主義に反対するものであるとも、毛沢東自身が言葉を残しています。

  • 未使用品の買取価格は1000円~1500円程度
  • バラ1枚の美品が1500円~3000円前後
  • 使用済みだと500円~1500円前後

未使用品の買取価格に比較して、使用済みの買取額が高くなっているのが特徴の1つでしょう。

⑨【水調歌頭・遊泳(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 買取価格は5000円~1万円程度
美品の買取価格は1万円~1万8000円前後
使用済みだと1000円~3500円程度
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分の1つが水調歌頭・遊泳になります。この詩詞は毛沢東が長江を泳いだ時に気を良くして詠んだものです。毛沢東の家の前に大きな池がありました。

幼い頃に大病を患った毛沢東は、体を鍛錬することを決意してこの池で泳ぎの訓練をしたそうです。また長じてからは湖南省にある湘江でよく水泳をしていたのです。こうした自身の水泳について、詠んだのがこの詩詞になります。

  • 買取価格は5000円~1万円程度
  • 美品の買取価格は1万円~1万8000円前後
  • 使用済みだと1000円~3500円程度

毛主席詩詞シリーズの中では、比較的に買取価格が高い部類です。特に未使用品の美品なら、業者によっては2万円近くを期待できるでしょう。

⑩【浪淘沙・北戴河(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は5000円~8000円前後
美品のバラ1枚だと8000円~1万3000円程度
使用済みだと2000円~8000円程度
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分には浪淘沙・北戴河という詩詞があります。この詩詞なのですが北戴河というのは、秦皇島にあります。ここに鳩ノ巣公園があり、ここで浪淘沙・北戴河を詠んだそうです。

鳩ノ巣公園は有名な観光スポットで、巨大な石が海に伸びている様が鷹と良く似ているとのことから名付けられた鷹角石が有名です。バードウォッチングの聖地でもあり、夕暮れや日の出が美しいスポットでもあります。

  • 通常品の買取価格は5000円~8000円前後
  • 美品のバラ1枚だと8000円~1万3000円程度
  • 使用済みだと2000円~8000円程度

使用済みでも美品なら未使用通常品と同じ価格での買取が可能なのがポイントです。美品の未使用品だと1万円以上は期待して良いでしょう。

⑪【菩薩蛮・黄鶴楼(8分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は1500円~3500円前後
美品だと3500円~6000円程度
使用済みでも1500円~6000円前後
額面・種類 8分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面8分で最後の1枚となるのが菩薩蛮・黄鶴楼です。1927年に詠まれた詩詞の1つで、国民革命の主導権を毛沢東が争っていた時期になります。

この時期は時代も混沌としていて、毛沢東自身も行き詰まりを感じていました。そうした中で自身が感じている挫折感や、どうにかして挽回したいという気持ちを詠んだものです。

黄鶴楼というのは湖北省の武昌にある楼閣です。かつて道士が黄色のツルに乗って飛び去ったという伝説が残っています。

  • 通常品の買取価格は1500円~3500円前後
  • 美品だと3500円~6000円程度
  • 使用済みでも1500円~6000円前後

使用済みの買取価格がうまくいけば、未使用美品と同じ程度になるのが特徴でしょう。

⑫【書斎の毛沢東(10分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

書斎の毛沢東(10分) 時代 1967年
価値 C
相場 1300円~2000円前後
美品バラ1枚は2000円~5000円程度
使用済みだと500円~1500円前後
額面・種類 10分
画像出典 福ちゃん

毛主席詩詞シリーズで最初に発行されたのが、書斎の毛沢東という図案になります。2枚目以降の発行は詩詞そのものが図柄となっているので、この切手だけが毛沢東の肖像を描いているのが特徴です。

図案となっているのは自らの書斎にて、書物をする毛沢東です。書道家であり詩人でもあった毛沢東の姿をそのまま表しているデザインだと言えるでしょう。ちなみに晩年の毛沢東は日中友好化を成した田中角栄を、自身の書斎に招いています。

  • 買取価格は1300円~2000円前後
  • 美品バラ1枚の買取額は2000円~5000円程度
  • 使用済みだと500円~1500円前後

毛主席詩詞シリーズで最初に発行されたものですが、比較的に残っている枚数が多いため、さほど高値をつけていません。

⑬【沁園春・長沙(10分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は1500円~2500円程度
美品だと2500円~6000円前後
通常品で400円~1200円程度
額面・種類 10分
画像出典 なし

毛主席詩詞切手の額面10分には3つの種類があり、その1つが沁園春・長沙です。長沙というのは、毛沢東の出身である湖南省の都になります。1925年に作られた詩で、1957年に詩刊という名で発表されました。

1925年には国民大革命がスタートしていて、この時期に毛沢東は上海から故郷に戻って革命事業を始めています。そうした中で叙景や余情を詠ったのが、この沁園春・長沙です。

  • 通常品の買取価格は1500円~2500円程度
  • 美品だと2500円~6000円前後
  • 通常品で400円~1200円程度

買取価格としてはさほど高くなっていません。ですが未使用品の美品だと最高で6000円程度までは期待できるでしょう。

⑭【郭沫若に和す(10分)】鑑定価値と買取価格相場と基本情報

noimage 時代 1967年
価値 C
相場 通常品の買取価格は1000円~1500円前後
美品なら1500円~3000円程度
使用済みは200円~1000円前後
額面・種類 10分
画像出典 なし

毛主席詩詞シリーズで最後になるのが、郭沫若に和すです。郭沫若とは毛沢東と同時代に生きた文学者であり、政治家だった人物になります。この郭沫若に対しての詩歌として詠まれたのが郭沫若に和すなのです。

毛沢東自身が進めた大躍進政策が失敗に終わり、数千万人の餓死者を出したことで、一度は国家主席を辞任した時期のことです。

階級闘争を行うことを決意した毛沢東が、文化大革命を起こす直前に詠まれています。そこに対する決意や心境が詠まれているのが特徴です。

  • 通常品の買取価格は1000円~1500円前後
  • 美品なら1500円~3000円程度
  • 使用済みは200円~1000円前後

毛主席詩詞シリーズで恐らく最も買取価格が低いのが、この郭沫若に和すです。未使用美品でも、よくて3000円程度でしょう。

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毛主席詩詞切手は完品なら数十万円のプレミア価値あり

電卓とお金

毛主席詩詞切手の特徴の1つが単品でもプレミア価格がついている点です。ですがさらに買取額をアップさせたいのなら、完品の状態を目指してください。完品というのはシリーズの切手をすべて揃えている状態のことです。

毛主席詩詞シリーズは全部で14種類の切手が発行されています。このすべてをコンプリートすることで、買取額は最大で15万円程度にまでなるでしょう。中国切手は相場の変化が激しいので、時期によっては下がることもあります。

単体でも数千円~1万円を超える値段がついていますが、完品にすることによって若干の上乗せがあると考えてください。毛沢東自身、今でも中国では人気があるため、この毛主席詩詞シリーズは完品だとより価値が高まるのです。

毛主席詩詞切手は”単品・消印があっても価値は高い”

毛主席詩詞切手シリーズの特徴としては、使用済みでも買取価格が高いという点でしょう。一般的に普通切手は消印がついている使用済みに、価値がつくことはほぼありません。

日常的に使う切手だけに使用済みのものは当たり前のように見つかるからです。ですが毛主席詩詞シリーズは、文革の影響もあって廃棄されたものも多く、現存する枚数が少なくなっています。

その結果として消印がついている使用済みの切手であっても、買取額がつくようになっているのです。種類にもよりますが、未使用品の美品と同じ程度の買取価格になるような使用済みの切手もあります。

逆に使用済みの価値が低くなるものもあるのですが、そうした判断は専門家にしてもらった方がいいでしょう。素人が自分の判断で値段をつけても、良いことは1つもありません。

毛主席詩詞切手の査定相場より高く売るコツ

勉強

では毛主席詩詞切手シリーズの買取額を、相場よりも高くするコツについて考えていきましょう。ポイントとしては3つです。

  • 未使用品でできれば美品であること
  • シリーズ完品が最低条件
  • 他の毛沢東シリーズ切手があるのなら一緒に査定を受ける

使用済み切手でも高値をつけるとお伝えしましたが、これは他の切手と比較してのことです。当然ですが毛主席詩詞シリーズも未使用品、できれば美品であるほど高値がつくようになっています。

そして前述したようにシリーズは完品の状態で、査定を受けるようにするのが望ましいです。シリーズ完品ということで、若干でも価格の上乗せがあるためです。

また毛沢東シリーズの切手は他にもありますので、もし手元にあるのならまとめて査定を受けた方がいいでしょう。

《注意》最高額狙うなら14種類揃えて余白は切り離すな

ここまで毛主席詩詞切手の買取価格が高くなる方法をお伝えしてきましたが、もう1つポイントになることがあります。それは切手の耳がついているかどうかです。切手の耳というのは、余白部分のことを指します。

一般的に切手は目打ちに沿って切り離します。ですがこの目打ちに沿って四辺を切り離したのではなく、台紙がついているものがあるのです。この台紙のついている部分を耳と呼んでいます。

この台紙の余白がついていると、コレクターの間では耳付きといって珍重されています。当然ですが買取価格もアップするので、もし耳付きの毛主席詩詞切手があるのなら、絶対に切り離さないようにしてください。

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中国切手『毛主席詩詞』とは~製造発行の背景や価値について~

切手

毛主席詩詞切手は1967年に発行されています。同じ年に第1次から第3次まで発行されていて、合計で14種類があります。

最初の1枚にだけ毛沢東が書斎で詩詞を書いている図が描かれていて、残りの13種類は彼が詠んだ詩詞のみがデザインされています。毛沢東とは中国に共産革命をもたらした英雄になります。

政治家としてその名は海外にも知られていますが、実は詩人や書道家としての側面もあるのです。そうした毛沢東の詩人や書道家といった部分が、この切手でアピールされています。

ですがこの毛主席詩詞切手が発行されてすぐに文化大革命が起こります。この文化大革命では切手の収集が禁止されていて、その後も切手を集めるのはアメリカ的であるとして、多くの物が廃棄されたという歴史があるのです。

まとめ

切手

毛主席詩詞切手の買取価格についてでした。1967年に中国で発行された普通切手になります。図案に採用されているのが毛沢東と彼が詠んだ詩詞なことから、この名称で呼ばれているのです。

全体的に希少価値が高く、買取額も高めになっています。最も高値をつけるものだと単品の未使用品でも2万円を超える額になるでしょう。

ただし14種類すべてをコンプリートした場合、若干ですが買取額に上乗せがあり15万円前後まで期待できます。